【山形県山形市】空き家対策・空き家バンクへの登録方法

空き家の売却、有効活用におすすめの無料サービス

空き家の活用プラン・市場調査書を手に入れる

空き家の活用を考える際に絶対に必要となるのが市場調査。どんな需要があるのかを知れば合理的な活用方法も見えてきます。戸建て賃貸、駐車場、リノベーションなど、「どうしようか」と考えていても答えは見つかりません。失敗しない活用のために、まずは市場調査を手に入れることからスタートさせましょう。【PR:タウンライフ】


空き家を確実に売る、売れる可能性を知る

空き家に限らず不動産を高く確実に売却するには不動産一括査定サイトの利用はもはや常識となっています。中でもイエウールは実績も規模も国内最大級。

空き家をどうするか考えるため、損をしないためにまず始めに手に入れるべき情報は「売れる見込みがあるのか?」「売れるとしたらいくら?いつ?」ということ。それをタダで今すぐ手に入れることができる優れたサービスです。【PR:イエウール】


解体費用を可能な限り安く抑える

空き家の解体を選択肢として考えることも少なくありません。その費用をとことん抑えるために利用したいのが解体費用の一括見積りサービス。サービスに登録されている業者は一定の審査を経た信用できる会社だけ。複数の解体業者の見積りを比べることで、コストを抑えることができるだけでなく、安全性も比較することができます。【PR:あんしん解体業者認定協会】


山形県山形市の現状

山形県山形市の平成27年国勢調査における人口は252,453人で、前回国勢調査(平成22年)の人口数254,244人に比べ、1,791人の減少となっています。政令市を除く全国約1900自治体で人口数は第101位、人口変動率は-0.70%で、人口増加率は第493位となっています。
 
山形市についてもっと詳しく知る
(ウィキペディア・外部サイト)
 
山形市役所
山形市役所ウェブサイト
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号 電話:023-641-1212(代表)
 

山形県山形市の空き家対策・空き家バンクへの登録等について

山形市空き家バンク
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub11/akiyataisaku/7ddfdakiyabank.html
~空き家の所有者・利用希望者の方からの申込をお待ちしています~

平成25年の国の住宅・土地統計調査で、売買・賃貸の対象となっていないなどにより、活用されていない山形市内の一戸建て空き家の戸数は「約3,500戸」とされています。だれも住んでいない空き家は、老朽化が進み、資産価値が下がるだけでなく、草木が生い茂る、害虫の発生などにより周囲に悪影響を与えることにもなりかねません。山形市では空き家の有効活用を図るため、平成28年8月1日から空き家バンクを開設しました。この機会に、空き家バンクに登録してみませんか。

空き家利活用相談窓口の開設
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub11/akiyataisaku/fc959akiyarikatsuyousoudan.html
空き家に関する様々な相談に対応するため、平成27年7月28日から「空き家利活用相談窓口」が開設されました。この窓口は、山形県及び市町村、民間専門団体等が相互に連携をとりながら、全県的な体制を構築し、実施するものです。

老朽危険空き家対策の取組を行っています。
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shimin/sub11/akiyataisaku/cc915roukyukikenakiyataisakujigyo.html
地域の防災、防犯等の居住環境の向上を図るため、長年にわたって使用されず、適正に管理されていない老朽危険空き家住宅のうち、本市にその建物と土地の寄附等を受けたものについて、除却する取組を行っています。

まちづくり推進部管理住宅課住宅整備係
〒 990-8540
山形市旅篭町二丁目3番25号
電話023-641-1212 (内線471)
FAX023-624-9902
Eメールアドレス kensetsu@city.yamagata-yamagata.lg.jp
詳しくは山形県山形市の空き家対策等のページでご確認ください。

山形県の空き家対策・空き家バンクへの登録等について

空き家が増加しています!

山形県の空き家率は、10.7%(平成25年度)であり、全国平均13.5%と比べると低いものの、空き家の増加率(昭和63年から平成20年まで)は、5.7ポイントと、全国平均3.7ポイントを上回って推移しています。  また、別荘・アパート・売却用住宅等を除いた長期間無人の一般的な空き家は、平成20年と比べて2,000戸増加し22,200戸となっており、今後増加が見込まれます。

空き家になったら、早く対応することが重要です!
空き家を放っておくとかえってお金がかかる!?
建物の劣化が進行すると、改修や修繕、病害虫の除去、建物の補修などの費用が大きくなります。

空き家の放置が思わぬ損害を生むことに!?
空き家を放置し、他人の生命や身体、財産に被害を与えた場合は、空き家の所有者等の責任となり、損害賠償を問われることもあります。

相談窓口のご案内
http://akiya.pref.yamagata.jp/?page_id=8

山形県移住交流ポータルサイト
「すまいる山形暮らし情報館」
https://yamagata-iju.jp/

山形県空き家活用支援協議会
〒990-0041 山形市緑町一丁目 9-30 緑町会館5階
TEL.023-631-2240 FAX.023-631-2244
事務局:山形県すまい・まちづくり公社(正式名称:山形県住宅供給公社)内
詳しくは山形県の空き家対策等のページでご確認ください。