【青森県八戸市】空き家対策・空き家バンクへの登録方法

空き家の売却、有効活用におすすめの無料サービス

空き家の活用プラン・市場調査書を手に入れる

空き家の活用を考える際に絶対に必要となるのが市場調査。どんな需要があるのかを知れば合理的な活用方法も見えてきます。戸建て賃貸、駐車場、リノベーションなど、「どうしようか」と考えていても答えは見つかりません。失敗しない活用のために、まずは市場調査を手に入れることからスタートさせましょう。【PR:タウンライフ】


空き家を確実に売る、売れる可能性を知る

空き家に限らず不動産を高く確実に売却するには不動産一括査定サイトの利用はもはや常識となっています。中でもイエウールは実績も規模も国内最大級。

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解体費用を可能な限り安く抑える

空き家の解体を選択肢として考えることも少なくありません。その費用をとことん抑えるために利用したいのが解体費用の一括見積りサービス。サービスに登録されている業者は一定の審査を経た信用できる会社だけ。複数の解体業者の見積りを比べることで、コストを抑えることができるだけでなく、安全性も比較することができます。【PR:あんしん解体業者認定協会】


青森県八戸市の現状

青森県八戸市の平成27年国勢調査における人口は231,379人で、前回国勢調査(平成22年)の人口数237,615人に比べ、6,236人の減少となっています。政令市を除く全国約1900自治体で人口数は第120位、人口変動率は-2.62%で、人口増加率は第740位となっています。
 
八戸市についてもっと詳しく知る
(ウィキペディア・外部サイト)
 
八戸市役所
八戸市役所ウェブサイト
〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 電話(代表):0178-43-2111
 

青森県八戸市の空き家対策・空き家バンクへの登録等について

空き家

空き家の発生を抑制するための特例措置(空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除)

空き家等を適切に管理しましょう
平成25年10月1日に、「八戸市空き家等の適正管理に関する条例」を施行しました。

空き家等の所有者等へのお願い
市では空き家等になっていること自体を問題にしているのではなく、管理不全な状態であることにより、近隣住民等に不安感を与えたり迷惑をかけたりすることを問題としています。

もし、空き家等が適正に管理されず通行人や近隣の建物に危害が及んだ場合、所有者等は被害者から損害賠償請求される可能性もあります。特に、人命に危害が及んでしまった場合、取り返しのつかないことになります。

このようなことにならないよう、日ごろから定期的に空き家等の状態を点検し、適切に維持管理してください。特に、台風の季節や春先など強風が予想されるときは、前もって点検し、危険箇所は速やかに修理等を行い、危険防止に努めましょう。

また、しばらく家を空けることになった場合や、引っ越す場合などには、近所の方に「何かあったらここへ連絡してください。」と言い合えるように、普段から「地域のコミュニケーション」を大切にしてください。

今後、高齢化や少子化により、管理不全な空き家等の増加が懸念されますが、自分が所有する空き家等の様子を定期的に確認する、また、自分で管理できない場合は業者等に依頼するなど、所有者等としての責任を果たしてくださるようお願いします。

お問い合わせ先
都市整備部 建築指導課 建築指導グループ(市庁別館6階)
電話 0178-43-9137(直通)
   0178-43-2111(内線4855)
詳しくは青森県八戸市の空き家対策等のページでご確認ください。

青森県の空き家対策・空き家バンクへの登録等について

移住促進につなげる空き家活用推進事業
詳しくは青森県の空き家対策等のページでご確認ください。